朝目が覚めて、恐る恐る起き上がると💧
心配していた腰の痛みは
無い!!
良かった〜😆
張りはあるけど、寧ろフルマラソン前よりも軽くなったような感じ。
人間の身体は不思議ですね。
昨日のつくばマラソン
「腰の不安」と「直近1ヶ月はジョグだけ」という状況で出場しましたが、予想以上に走れました。
特に後半の落ち込みが少なかった。
前後半のハーフのタイム差は、多分過去最少じゃないかな?
(グロスで前半<後半24秒、ネットで同1分26秒)
そして、1k毎のラップの変動も小さかった
(最速ラップは5kの5'13 最遅ラップは35kの5'41)
その要因として考えられるのは
・不安要素があったので、慎重に走った
→オーバーペースが防げた
・記録が望めなかったので、力みが無かった
→心身のエネルギー消耗が防げた
・直近の練習が充分ではなかった
→疲労が抜けて、元気になった
と、こんなところではないかな。
体調や練習が万全では無かったことが、かえって良い結果につながる場合もある。
また、その逆の場合もあるでしょう。
全く、マラソンは奥が深い。
そして魔力的に面白い!
そんな気持ちにさせられた、今回のつくばマラソンでした😄